KUSU'S SITE
2015年8月3日

【豆知識】新しいサイトURLにリダイレクト(転送)させる方法とは?

  

 Webサイトを運営していく上で、サイトURLを変更する場合があります。今まではhttp://○○.com/で運営していたけど、http://●●.com/にサイトを移転した…という時に使えるのが自動的にサイトをリダイレクト(転送)させる方法です。リダイレクトとは、例えば移転前のURL・http://○○.com/に行っても自動的に移転先のURL・http://●●.com/に飛ばしてくれる、といった自動的に飛ばしてくれることを指します。

 リダイレクトといっても設定方法はいくつかありますが、今回は以下の3つの方法についてそれぞれ解説したいと思います!
1. .htaccessでリダイレクトさせる方法
2. metaタグをhtml内に記述してリダイレクトさせる方法
3. JavaScriptを使ってリダイレクトさせる方法

1. .htaccessでリダイレクトさせる方法

 まず、.htaccessというファイルを使ってサイトをリダイレクトさせる方法になります。もし.htaccessがサーバー上にない場合はテキストエディタなどで新規ファイルを作成し、それをファイル形式を指定せず「.htaccess」と名前を付けて保存してあげると.htaccessというファイルが完成します。その上でファイル内に以下のコードを記述してあげて、旧サイトのデータがアップされているサーバー上のTOPページがアップされている階層に.htaccessをアップしてあげます。

Redirect permanent 転送元URL 転送先URL

そうすることで自動的に旧サイトURLに来た人を自動的に新サイトURLへ飛ばしてくれるようになります!今回の例でいうと

Redirect permanent http://○○.com/ http://●●.com/

と記述してあげることでhttp://○○.com/に来た人をhttp://●●.com/へリダイレクトしてくれるようになる…ということですね!

 ただし、無料サーバーなどでは上手く動かなかったりする場合もあるとのことですので、その点だけ注意して頂けたらと思います。

2. metaタグをhtml内に記述してリダイレクトさせる方法

 続いてmetaタグをhtml内に記述することでダイレクトさせる方法です。この方法はリダイレクトさせるまでの秒数を指定することができるという特徴があります。
例えば、旧サイトURLに来た人を○秒後に新サイトURLにリダイレクトさせたい場合、旧サイトのソースに以下のようなmetaタグを記述してあげます。

<meta http-equiv="refresh" content="○ ; URL=転送先URL">

今回の例でいうと、http://●●.com/に3秒後にリダイレクトさせたい、となった時には以下のようにhttp://○○.com/のソースにmetaタグを記述してあげます。

<meta http-equiv="refresh" content="3 ; URL=http://●●.com/">

このように書くことでhttp://○○.com/に来た人を3秒後にhttp://●●.com/にリダイレクトさせることができるようになります。

 ただしmetaタグでリダイレクトさせる方法のデメリットとしては、旧サイトの全ページにリダイレクトさせるmetaタグを記述しないといけないので、ページ数が多いサイトだと記述が大変になってしまうという点が挙げられます。ただしこの件についてはWordPressなどのCMSで旧サイトを運営していた場合にはheader.phpのみにリダイレクトさせるmetaタグを記述してしまえば、全ページにheader.phpを読み込ませるようにしていたら自動的に全ページにmetaタグが記述されるので、その場合は楽かな?と思います!

3. JavaScriptを使ってリダイレクトさせる方法

 最後にJavaScriptでリダイレクトさせる方法を紹介したいと思います。JavaScriptでリダイレクトさせるには、html内に以下のコードを記述してあげます。

<script type="text/javascript">
   location.href = "転送先URL";
</script>

今回の例でいえば以下のようにコードをhtml内に記述してあげることでリダイレクトさせることが可能となります!

<script type="text/javascript">
   location.href = "http://●●.com/";
</script>

 ただし、JavaScriptでリダイレクトさせる場合はmetaタグでリダイレクトさせる場合と同じく全てのページに記述してあげないといけないというデメリットがあります。。。
でも、リダイレクトさせるJavaScript文を記述したものを別ファイルとして保存し、それを読み込ませる…という方法をとれば、またURLが変更になった場合にそのファイル内のみ変更させれば自動的に新たに変更されたURLにリダイレクトしてくれる、ということも可能となります。

 例えば、以下のコードを記述したものをaaa.jsとして保存します。

<script type="text/javascript">
   location.href = "http://●●.com/";
</script>

これを旧サイトの全ページに以下のようにjsファイルを読み込ませるよう記述しておきます。

<script type="text/javascript" src="aaa.js"></script>

そうしておくことで、後日またhttp://△△.com/というサイトに移転した、となった際にaaa.jsを

<script type="text/javascript">
   location.href = "http://△△.com/";
</script>

と書き換えておくだけで、aaa.jsを読み込んでいる全ページは自動的にhttp://△△.com/にリダイレクトしてくれるようになる…という訳です!

まとめ

 サイトをリダイレクトさせる方法といっても今回紹介したようにいくつか種類があります。どれが一番自分のサイトに適しているのか考えたうえで、最適なリダイレクト方法を使いましょう!

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