7月に入り、夏!って感じになってきましたねぇ。この間の日曜日は日中で都内が35度ぐらいまで上がったとか…?

ただ、夏になったことで危惧していたことが出てきまして。。。
実は家の部屋のクーラーが去年の夏ぐらいから壊れてしまっていまして、夜寝る時とか汗だらだらになってしまうというorz…
クーラーの修理を頼もうかな?と思ったりするのですが、どうしても時間がつくれずで困っている次第であります(´・ω・`)

と、いうことで今回はクーラーや扇風機を使わなくても涼しくしてくれる暑さ対策を調べてみたのでご紹介したいと思います!

1. 保冷剤や氷を脇や首元に当てる

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 まず1つ目が保冷剤や氷を脇や首元に当てるという方法。
これは結構オススメで、身体の動脈付近を冷やすことで体内から身体を冷やす効果があるんだとか。
実際に都内で35度も出たこの間の日曜日の時に首元を氷で冷やしてみたら、暑いとは多少感じるものの、それでも身体の中から冷えている感じはして、過ごしやすくなりました!

氷を使う場合はビニール袋などに氷を数個入れて、それを身体に当てる…という方法がオススメです!
あと保冷剤の場合はハンカチなどに包んで、首元にスカーフを巻く要領で巻いておく…というのもよいのではないかと思われます(^^)

2. 枕元に凍らせたペットボトルの飲み物を置いておく

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 続いてオススメしたいのが、枕元に凍らせたペットボトルの飲み物を置いておく方法です!
こうすることで、寝る時に凍っているペットボトルの冷気が顔に当たって涼しく感じるようになるとか。
そして朝起きた時などにはそのペットボトルの飲み物も飲める…という一石二鳥な方法になってます(^^)

ただ結露が結構スゴいようなので、枕元に置く時には下にタオルなど敷いて、その上に置くようにして対策しておくことも忘れずにお願いします!

3. ボディペーパーで身体を拭く

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 続いてオススメするのがボディペーパーで身体を拭くという方法!
これはドラッグストアなどで売っているボディペーパーの中でも“極寒!”とか“体をヒンヤリ!”といったワードが入っている、拭くと身体がヒンヤリした感じになるもので実践してみるとより効果があるのではないかと思います!

個人的にはGATSBYのボディシートはいろいろな種類が発売されているので、その中から選ぶのがいいのかな?と思います(^^)!

4. コールドスプレーなどの身体を冷やしてくれるスプレーを使う

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 そして最後にご紹介したいのがコールドスプレーなどの身体を冷やしてくれるスプレーを使うという方法!
これは近年販売されている、身体に吹くと身体を冷やしてくれる…といったスプレーを使う、ということですが、これもなかなかオススメです!
個人的にはジェットタイプの、吹くとブシュー!と勢いよく噴出するタイプのスプレーが今まで使ってきた中でも一番効果があったな、と思うのでこれをオススメしたいですね(*^-^)
8月中頃の猛暑日!って時にでも外出する時にはこれを身体に吹いてから出かけると涼しさを感じたまま数時間過ごせていたりしました!
ので、家にいる時なんかにも
「暑いな~」
と思った時には身体に吹いてみるのもよいのではないかと思います♪

まとめ

 以上がクーラーや扇風機を使わなくても涼しくしてくれる暑さ対策の概要でした!
クーラーや扇風機を使うのもいいのですが、どうしても逆に身体が冷え切ってしまって体調を崩してしまう…なんてこともあるので、今回紹介した方法を試してみるのもいかがでしょうか??

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