去年末にVMwareを使ってWindowsのパソコンにMac OSをダウンロードしてからというもの、ごくたまにMac OSを使っていますが、そこで思ったことがあるのでブログに書き綴りたいと思います!

1. WindowsでMacを動かせるという感動!がしかし…

 今までWindowsしか使ったことない自分がほぼ初めてMacを実際に使ってみて思ったのは、文字がキレイということです。当たり前ですがiPhoneで見た時と同じような感じというのはとても感動したのをお覚えてます!

 …が、それと同時に思ったのが“動作の重たさ”です。仮想ソフトで動かしているので、どうしても重たくなるのですが…それにしても重い。文字入力さえキーを打ってからちょっとタイムラグが起きてしまっています。これでは文字入力が満足にできない…というのを思いました。

2. あくまでMacを購入する前の練習としてはオススメ!

 なので、あくまでもMacを購入する以前にMacとはどういうものなのか?というのを調べるために使うぶんにはオススメできるな、と思います。Macとはどういうものなのか?というのを下調べする時にVMwareを使って試しに操作してみる…というのがよいな、と。

 その後Macを買った時に抵抗なく操作できるようになる手助けになる…といった感想を持ちました。

まとめ

 以上のように、あくまでWindowsでMacを試しに動かして、Macとはどういうものなのか確認したい!となった時に使えるのがVMwareのポイントではないかな?と実際に使ってみて思いました。これがちゃんと操作性も悪くなければMac OSを基本母体として使っていたのになぁ、と思ったりします(^^;)(;^^)

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